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「住宅性能表示制度」の “ 最高等級 ” について

岩田ハウジングの建物は、下記の等級に対応しています。

1_31.構造の安定に関すること

住宅は、地震、暴風、積雪などの様々な力の影響を受けます。これらの力の影響が大きくなると、次第に傷を受けたり、最後には壊れたりして、財産としての価値を失ったり、居住者の生命が脅かされたりすることがあります。

ここでは、柱や梁、主要な壁、基礎などの構造躯体の強さを評価し、地震、暴風、積雪の3種類の力の作用がどの程度大きくなるまで、傷を受けたり壊れたりしないかを、等級により表示する、あるいは免震住宅であることを表示することとしています。また、これらと併せて、構造躯体の強さを十分に発揮するための前提となる基礎や地盤に関する情報を表示することとしています。(国土交通省:新築住宅の住宅性能表示制度ガイド)

1-1 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止) 等級 3 (最高等級)
<地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさ>
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力の 1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度。

1-2 耐震等級(構造躯体の損傷防止) 等級 3 (最高等級)
<地震に対する構造躯体の損傷の生じにくさ>
稀に(数十年に一度)発生する地震による力の 1.5倍の力に対して損傷を生じない程度。

1-4 耐風等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止) 等級 2 (最高等級) 
<暴風に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさ、及び構造躯体の損傷の生じにくさ>
極めて稀に(500年に一度程度)発生する暴風による力の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊等せず、稀に(50年に一度程度)発生する暴風による力の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度。

3.劣化の軽減に関すること

住宅に使われている材料は、時間が経過するにつれて、水分や大気中の汚染物質などの影響を受けて、腐ったり、さびたりして、劣化します。その結果、住宅をそのまま継続して使用することが困難となって、建て替えなどが必要となることがあります。
ここでは、住宅に使用される材料の劣化の進行を遅らせるための対策が、どの程度講じられているかを評価します。(同上)

3-1 劣化対策等級(構造躯体等) 等級 3 (最高等級)
<構造躯体等に使用する材料の交換等、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため、必要な対策の程度。>
通常想定される自然条件、及び維持管理の条件の下で3世代(おおむね75年~90年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの時間を伸長するため必要な対策が講じられている。

6.空気環境に関すること

住宅室内の空気には、ほこり、微生物、水蒸気、一酸化炭素、二酸化炭素、及び多様な化学物質が含まれます。これら化学物質の中には、空気中の含有量がわずかであっても、人が刺激を感じるものや、さらに健康への影響があると指摘されているものがあります。ここでは、住宅室内の水蒸気や代表的な化学物質の濃度を低減するための対策がどの程度講じられているかを取り上げます。このような対策には多様な方法がありますが、ここでは基本的な対策と考えられる建材の選定と、換気方法を評価して表示します。(同上)

6-1 ホルムアルデヒド対策(内装及び天井裏等) 等級 3 (最高等級) 
<居室の内装の仕上げ及び換気の措置のない天井裏等の下地材等からのホルムアルデヒドの発散量を少なくする対策>
ホルムアルデヒドの発散料が極めて少ない。(日本工業規格又は日本農林規格のF☆☆☆☆等級相当以上)

住宅性能の評価には、コストと時間がかかります。

登録住宅性能評価機関が行う性能評価には、住宅の規模や特性により一律ではありませんが、ある程度のコストや時間がかかります。登録住宅性能評価機関の評価料金は機関が独自に設定しますが、そのコストは最終的に住宅を取得する方が負担することになります。

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